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一般的に30〜40%の人が一度は体験したことがあると言われている「金縛り」は、医学的には「睡眠麻痺」と呼ばれているそうです。
いわゆる「心霊現象ではない」とのことですが、私は「RAPT blog」に出会い信仰を持つようになってから、長年悩まされ続けてきた「金縛り」からほぼ解放されました。
私が今の住まいに引越してから初めて「金縛り」にあったのは、神社仏閣に行った日の夜でした。
それまでにも「金縛り」を体験したことは何度もありましたが、その日はただ体が動かなくなるだけではなく、部屋から出て行く人影のようなものが見えたり、腕や足などを誰かがマッサージをしているのでは?というような感触もあったりと、いつもとは違った恐怖を感じました。
金縛りは体調が芳しくなく気持ちが落ち込んでいる時や、睡眠前に少しでも「怖いな」とか「今日はきそうだな」などと思った日に特にあいやすかったです。
そのため、ほぼ毎日が寝不足状態で、会社での休憩時間も寝てばかりいました。
そんなある日、たまたま雑誌か何かで「金縛りにあった時はお経を唱えるといいですよ」とのアドバイスを見つけました。
お経に関しては全く知りませんでしたが、とにかく解放されたいとの思いがあったため、藁にも縋る思いで、この日から早速、金縛りにあった際にお経を唱えてみることにしました。
しかしながら何度か試してはみたものの、解放される気配は全くなく、ただ苦しみが増すばかり。それに加えマッサージ(?)の力も強くなっていくような感じがしました。
当時は「もしかしたら…」との期待感もあり、思いついた時に試してみましたが、お経を唱えても唱えなくても何ら変わらず。
今思えば「なんて恐ろしいことをしていたのだろう…」と。
・仏教の「お経」や「真言」が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確固たる証拠。
・やはり「釈迦」は紛れもない悪魔崇拝者でした。その確固たる証拠をお見せします。
私は「お経」を唱えることにより悪霊を追い出すどころか、逆に引き寄せていたということが「RAPT BLOG」を読んでわかったのです。
「悪霊退散に南無阿弥陀仏を唱えるといい」と、お話をされてる方がいらっしゃいますがやめた方がいいと思います。
RAPTブログに出会い、癒しを求めて訪れていた場所が悪魔崇拝儀式の場であることを知って救われた(十二弟子・ミナさんの証)
RAPTブログを知らなければ、霊界の正しいカラクリを知ることができず、霊的な悩みから解放されることもできない(十二弟子・エリカさんの証)
ちなみに金縛りからほぼ解放されたのは「お祈り」をするようになってからです。
それまでは「仰向け」で寝ることが出来ませんでしたが(金縛りにあいやすかったため)、今ではなんの心配もなく仰向けで寝ることが出来るようになりましたし、睡眠前の不安もなくなりました。
不眠症なんて皆無です。
まだまだ至らないBLOGですが本日も読んでいただきありがとうございました。
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