1981年から2020年までの、39年間連続で死因のトップになっているのは「悪性新生物(がん)」だそうです。
2020年に癌で亡くなった人は、37万8385人で、死亡総数の27.6%を占めているとのこと。(こちらを参照)
おおよそ、3人に1人が癌で亡くなっていることになります。
実は、この日本。
先進国で唯一、癌が原因で亡くなる人が増え続けている国なのだそうです。
私は『RAPT blog』を読むことによって、この世には癌という病気は存在しないという驚きの事実を知りました。
しかし、癌という病気はあるものだと思い、長く生きてきましたので、はじめは信じられませんでした。
陰謀論が事実であることは理解できましたが、「癌は存在しない」という耳新しい?言葉を初めて聞いた時は疑いました。(苦笑)
ですが、よくよくじっくり考えてみると「癌は存在しない」と考えた方が辻褄が合うことに気づきました。
また、「抗がん剤」も「毒」であるということがわかりました。
今回は「癌という病気は存在しない……etc 。」というタイトルでお話をしていきたいと思います。
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私は以前、膣炎(カンジダ)と診断されたことがあるのですが、この治療で婦人科に通っていた際、お医者さんから「子宮がん」の検査をすすめられました。
最初はドキッとしましたが「早期発見ができるのであれば、その方がいいのかな?」と思い受けることにしました。
それに自己負担金も 1000 円位でしたから。
世間一般で「子宮がん」は、子宮体部にできる『子宮体がん』と子宮頸部にできる『子宮頚がん』の2つの種類があるとされていますが、子宮頚がんの方が発症率が高いとのことから、私は『子宮頚がん』の検査を受けました。
検査の結果、「ヒトパピローマウイルス( HPV )」がどうたらこうたら…と言われ(すみません。記憶がはっきりしません)、
「念のため、半年〜1 年に 1 度の子宮頸がん検査をした方がいいですね」と。
で、面倒だな…と思いながらも、確か一年後位に一度、検査に行きました。(異常なし)
ですが、その後は全く行きませんでした。
元々、婦人科は好きではなかったですし、面倒だったからです。
しかし、これといった体の不調もなかったですし、今も特にないです。
実は若い頃にも一度「子宮頚がん」の検査を受けたことがあるのですが、当時も検査の結果は異常なしでした。
この頃は、不正出血に悩まされていて「家庭の医学」の本を読んでは、子宮がんを疑い、不安と心配から頭の中は「癌」のことで一杯になっていました。
不正出血の症状がある病気は他にもあるのですが、当時の私は何でもかんでも「癌」に繋げていました。
歯茎からの出血があると「白血病か?」、頭痛が酷いと「脳腫瘍 brain tumor ?」、食べ物がつっかかると「食道がん」、胃が痛いと「胃がん」、下血があると「大腸がん」、爪が変だなと思うと「皮膚がん」…など、
とにかく体に異常があった時は、ほとんど「癌」に繋げていましたから、心労がひどかったです。
血液検査で「白血球」の数値が高いとの結果が出た時も、「白血病」を疑いました。
確か、原因不明の体調不良に悩まされていた時に検査をしました。
結局のところ、体調不良の原因は『体の歪みからくる血行不良や酸素不足』でしたが(おそらく)、
当時は死ぬかと思っていましたから、「白血球」の数値が高いことを余計に気にしてしまい、体調不良にさらに輪をかけ悩んでいました。
赤いシリーズの「赤い疑惑」というドラマで、「山口百恵」が放射線の大量被曝から「白血病」になってしまう女性の役を演じていましたが、
このドラマの影響からか、私にとって「白血病」は、特に『不治の病』というイメージが強かったです。
余談になりますが、確か、主人公(幸子)が息をひきとるラストシーンは船上でした。
「なんて、かわいそうなんだろう…死なないで!」と、幼ないながらも感情移入して視聴していた記憶があります。
また、このドラマの影響で「血液型」を気にするようになりました。
主人公は白血病のうえ、「 RH マイナス AB型」というレア rare な血液型の持ち主だったため、印象に残りやすかったですし、
このドラマによって、血液型には「RHプラス」と「RHマイナス」があるということを知りました。
で、ありふれた「RHプラス」が嫌で、主人公(幸子)と同じ「RHマイナス」になりたいと思っていた馬鹿な私です。
しかし、この「四種類の血液型」も実は、別な意味合いがあるということが、RAPT理論で知ることとなったのです。
こちらも驚きました。
・人間の血液型を無理やり四種類に分けたのは、我々人類を「大和族」と「出雲族」と「月派」に分類するためでした。
私もそうですが、日本人は「血液型占い」が好きな人が多いと言われています。
「◯◯さん、何型?」
「あー、やっぱり。そんな感じよね。」
「えっ、そうなの? ◯型かと思った!」
という会話をよく耳にしますが、ひょっとしたら…日本人が「血液型」を気にするのは、意外に「赤い疑惑」などの影響もあるのかもしれません。
日本独自の占いとも言われている「血液型占い」。
そもそも、この日本に「血液型占い」を広めた人は誰なのかと思い、調べてみたところ、
血液型で性格を診断する、という考え方が初めて世に出たのは大正5(1916)年7月、原来復(はら きまた)と小林栄の2人の医師による。
原と小林は血液型と性格・体格を結び付けた説を展開、次いで大正14(1925)年には陸軍軍医である平野林と矢島登美太が将兵の血液型と階級・身体面・懲罰経験などを関連付けている。
昭和2(1927)年4月には陸軍軍医の中村慶蔵が性格・学業成績・懲罰経験・既往症・食べ物の嗜好と血液型を結び付けた講演を行った記録が残る(内容は不明)。
血液型性格診断を最も推し進めたのは昭和初期の古川竹二である。
古川の研究は新聞や一般雑誌にも取り上げられ、単行本『血液型と気質』も出版、陸海軍で受け入れられて大いに盛り上がった。
また、血液型性格診断は1970~2000年代初頭にかけてテレビや書籍・流行歌などで一大ブームとなったが、平成16(2004)年、BPO(放送倫理・番組向上機構)によって、血液型と性格に関連があるという見方を助長することのないよう、とする声明が発表された。
血液型性格診断の根本にあるのが「バーナム効果」であると判断されたからである。
転載ここまでです。
「血液型占い」を最も広めたのは、東京女子高等師範学校(現:お茶の水女子大学)の「古川竹二」教授だとされているようです。
ちなみに「お茶の水女子大学(文京区大塚)」は、2020年から「トランスジェンダー」学生の受け入れを開始していますが、
この「トランスジェンダー」を優遇する思想は、大本教や創価学会などにつながります。
【アメリカ】「体は男で心は女、恋愛対象も女」の自称トランスジェンダーの選手が女子水泳大会で次々と記録を塗り替え賛否沸騰 女子更衣室で男性器も隠さず
何でもかんでも「癌」に繋げていた私ですが、「 RAPT blog 」を読むことによって、「癌はこの世には存在しない」という真実がわかったため、無駄な取り越し苦労をすることがなくなりました。
先日も、口の中に何か「できもの」を発見しビクッとしましたが、「あ〜そうだった。癌はないんだった。」と、放ったらかしにしていたら自然と消えていました。
(違う病気の可能性もあったのかもしれませをが。)
「RAPT blog」を読んでいなかったら、すぐに「癌」に繋げていたと思います。
「口腔がん」ではないかと…。
で、すぐさま口の中の「できもの」を鏡で確認し、ネットで調べたり、ドラッグ屋さんに行ったりなどして、
「あーではないか、こーではないか。」
と不安を抱えていたと思います。
それにまた、以前にも書きましたが「放射能」も〝存在しない〟ことがわかりました。
福島原発事故の「放射能」漏れを心配し、『海外移住』まで考えていたことがあったため、〝存在しない〟ことを知った時の安堵感といったら、計り知れないものがありました。
ちなみに…「赤い疑惑」の主人公・幸子(山口百恵)は、「放射能被曝」によって「白血病」になったという設定です。
・RAPT理論において、放射能は嘘、癌は嘘、コロナは嘘と、次々と現代科学のインチキぶりを解明してきました。
・東京スカイツリーは3.11の放射能汚染演出のために建設された可能性大。
赤いシリーズは、「 TBS 」と「大映テレビ」が共同で製作・放送していた人気ドラマ。
いずれの作品も「赤い」から始まるタイトルでしたが、最近も、創価信者である「石原さとみ」が「赤い疑惑・リメイク版」で主演していたようです。
「白血病」といえば、2005 年 11月 6日、「順天堂大学医学部附属順天堂医院(文京区)」で「急性骨髄性白血病」により、この世を去ったとされている「本田美奈子( 38才)」も、創価学会員だったとの話があります。
彼女も「抗がん剤治療」をしていますから、実際の死因は「白血病」ではなく、「抗がん剤」によるものだと思われます。
また、こちらのサイトによりますと、「池田大作」の掛かりつけの病院も詳しい場所はわかりかねますが、「順天堂大学病院」だったようです。
競泳選手の「池江璃花子」も、2019年に「白血病」と診断されたことをTwitterで公表していました。
彼女の場合は、骨髄移植をし白血病を克服したことになっていますが、実は、この影響で骨髄ドナーの登録者が増加したとのお話があります。
「日本骨髄バンク」は、「雅子皇后」が総裁を務めている「日本赤十字社」とつながっていますから、「日本骨髄バンク」は創価学会ともつながりがあると言えます。
・皇太子妃「雅子様」は創価学会員。その祖父は水俣病を広めたチッソ株式会社社長「江頭豊」。この事実をタブーとする日本とは?
・天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
「池江璃花子」が所属する「ルネサンス 」は、東京都に拠点を置くスポーツクラブの運営などを行う会社で、「 DIC 」の関連会社だそうです。
この「株式会社ルネサンス」は、創価人脈である「松岡修造」のエクササイズ本を、創価企業である「株式会社 KADOKAWA 」から2018年に発売していますから、「ルネサンス」も創価と繋がりがあるのかもしれません。
また、「ルネサンス」のマークは「ベネッセ」のマークに似ているような気もするな…と思いましたら、そうでした!
私も子供もアニメの「しまじろう」が好きだったこともあり、「ベネッセ」のこどもチャレンジに申し込みをしたのですが、
申し込み後、急に子供の名前が「ひらがな」の「 DM 」が増えました。(元々、漢字。)
何かを申し込みする際、いつもなら子供の名前を漢字で記入するのですが、なぜか「ベネッセ」の時だけ「ひらがな」で記入したため、すぐに「ベネッセ」から情報漏洩されたのではないか?と思いました。
・急増する幼児誘拐と創価=ベネッセの個人情報流出との明らかな関連性が見えてきました。核心は「日本ユニセフ」です。
「池江璃花子」の兄は創価企業である「電通」に勤めており、姉は「順天堂大学」出身との噂があります。
母親は「七田チャイルドアカデミー本八幡校」の代表を務めており、
父親(元航空自衛隊戦闘機パイロット)も、元七田式教育において数少ない上級講師資格者だそうです(現在は(株)ノーザンライツ代表取締役)。
「七田式」も創価との噂があります。
この、七田式教育の提唱者「七田眞」は、中国東北部生まれで、島根県出身とのことですから、おそらく中国人かと思われます。
ところで…「池江璃花子」は生後2ヶ月から七田式の教育を受けていたとされていますが、その自身の幼児教育について以下のような発言をしています。
上記によりますと、記憶力や学力があったのは、中 1 までだそうで、今はバカになった?とのこと。
実は、人間の脳は「右脳」だけを鍛えるのではなく、「右脳と左脳」の両方をバランスよく鍛えることが重要なのだということを、RAPT さんがお話して下さっています。
子宮頚がんのお話に戻ります。
wikipedia によると「ヒトパピローマウイルス」について以下のような記載がありました。
型によっては、手足・顔にできる「イボ」、陰部にできる性感染症の「尖圭コンジローマ」も「ヒトパピローマウイルス」の感染によって出来るとのこと。
それに、ヒトパピローマウイルスの名称は、「パピローマまたは乳頭腫と呼ばれるイボを形成することから名付けられた。」と上記に記載されていることから、「ヒトパピローマウイルス」の名称自体が「イボ(出来物)」につながるのですね。
「イボウイルス」ともいえるのでしょうか。
「イボ(出来物)」については、以下のような記載がありました。
ポックスウイルスによるものや皮膚の遺伝子異常によるものなど様々な腫瘤がある。尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)は、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染によってできる。
疣贅(ゆうぜい)と同義で、ウイルス性疣贅。
ヒトパピローマウイルスのうち、上皮型に分類されるものが原因となり、ほとんどは良性腫瘍だが、極くまれに悪性化するものがある。
子宮頸がんや陰部がんの原因とされる HPV は粘膜型でウイルスが異なる。
尋常性疣贅は、よく手や足、顔に発生する。
治療は、サリチル酸で軟化させたり、液体窒素による凍結療法が行われる。液体窒素は痛みを伴う。はと麦の成分、漢方薬の薏苡仁が用いられることがある。
転載こちらまでです。
思い出しましたが、小学生の頃、手の甲にあった「イボ」がとても気になり、そのイボをとるため「イボコロリ」を塗っていました。
何度も塗ることを繰り返すことにより、ある日ポロッととれたことがありましたが、根っこ?が残っているためか、また膨らんできてしまい、元のドーム状のイボに戻ってしまいました。
で、また塗る。を繰り返すの連続。
「根っこから取るためには、どうしたらいいんだろう…奥までほじってみようかな?」などと馬鹿なことを考えたりもしましたが、
結局のところ、記憶はうっすらですが「イボコロリ」を使わなくとも、放置していたら知らない間になくなっていました。
今では、きれいさっぱりなくなっています。
当時は「これ、なぁに?」と友達にきかれるのが嫌で、気持ち隠していました。
あと、指にできた「ウオノメ」も気になり、イボと同様に「イボコロリ」を塗っていましたが、こちらも知らない間になくなりました。
この「イボコロリ」に含まれている「サリチル酸」についてですが、
化学が苦手なため、詳しくはわかりかねますが(すみません)、上記を読む限りでは「イボコロリ」も「ベンゼン」に繋がるようです。
何度も書いていますが、豊洲の地下空洞からも見つかった「ベンゼン」は麻薬の原材料にも使用されています。
あと、婦人科でカンジダ膣炎と診断された際は、疑いました。
約一週間ほどの飲み薬と塗り薬と膣錠を処方され、治ったことは治ったのですが、また何日かすると再発しました。
で、また婦人科に行ったのですが、次はあやふやな診断だったような記憶があります。
そのため、他の病気かもしれないと思い、内科や他の婦人科にも行きました。
で、その時その時で薬を処方されるのですが、一向に治らない。
主な症状は陰部の痒み、排尿痛、出来物…などです。
症状から色々調べてみると、あらゆる病気が当てはまり、わからなくらなっていました。
子宮頚がんや尖圭コンジローマ、ヘルペス…などの症状にも同じような出来物の症状が記載されていますから。
こちらも結局のところ、何ヶ月間か排尿痛に悩まされましたが、月日が経つにつれ、次第に痛みもなくなっていきました。
カンジダ膣炎は再発しやすいと言われています。
実際、私も何度か再発し、とても厄介でした。
出来物があったため、尖圭コンジローマやヘルペスも疑いましたし、今でもはっきりとした病名は何だったのかわかりません。
PHOTO….
実は、子供に子宮頚がんワクチンを受けさせてしまったことを悔やんでいます。
当時は、癌という病気は存在すると思っていましたし、ワクチンが毒だとは知らなかったため、受けさせた方が安心かな?との判断から受けさせてしまいました。
2022 年の春ぐらいから、5 歳〜 11 歳の子供たちに「新型コロナウイルス」のワクチン接種を行うとの話もありますが、ワクチンは危険ですから、打たせてはいけません。
子供がワクチンを打つ、打たないを決めるのは〝親〟です。
私も無知だったため、子供に子宮頚がんワクチンを打たせてしまいました。
無知は罪です。
皆さまも後悔することのないよう、国やマスコミの「ワクチン打つべき」の大号令に惑わされることなく、「RAPT BLOG」から正しい情報や知識を学び、判断された方がいいかと思います。
「子宮頚がんワクチン」については、体の痛みや痙攣などの副反応を訴える人が相次いだようです。
そのため、今年(2022年)の4月から再開される子宮頸がんワクチンの接種は(こちら。)、やめた方が賢明です。
あと、子宮頸がんワクチンによって多くの被害者を出したロンドンに本社を置くグローバル製薬企業「グラクソ・スミスクライン」ですが、
自社の「帯状疱疹ワクチン」を接種するよう宣伝を始めました。
【子宮頸がんワクチン薬害の主犯グラクソ・スミスクライン】コロナワクチンの副反応で帯状疱疹を発症する人が続出する中、帯状疱疹ワクチンを宣伝
私も若い頃、別な件で病院に行った際、足にあった痒みを伴った発疹のような「できもの」にお医者さんが目をとめ、「これは何?念のため検査をしましょう。」とのことで、検査を行なうことに。
その結果、「帯状疱疹」と診断されました。
それまでは少しの痒みが気になっただけでしたので、大したことないだろうと放置していました。
ですから、その免疫力が落ちることによって発祥するとされている病気にかかっていたことに驚きました。
「放っておいたら神経系に後遺症が残る可能性があるから、すぐに治療しましょう。」というようなことを言われ、その日に「点滴治療」を行い、抗生物質を処方されました。
酷い場合は入院となるようですが、私の場合は軽かったため、一度の点滴と抗生物質での治療のみとなりました。
その後の後遺症については、寒い冬になると足の神経が過敏になるという症状がありました。
それが何年か続きましたが、今はそのような神経がピリピリと過敏になるような症状はなくなりましたし、気にならなくなりました。
と、いうことに「今」、気づきました。😅
帯状疱疹の原因は「水疱瘡」と同じウイルスである「水痘・帯状疱疹ウイルス」だと世間一般では言われています。
私の場合も、水疱瘡にかかった時のウイルスが体内に残っていて、免疫力が低下することにより発症すると説明された記憶があります。
確かに小学生の頃、二度ほど酷い痒みを伴う「水ぶくれ」が発症し、お医者さんから「水疱瘡」だと診断されたことがあります。
一度感染すると免疫がつくため、基本的には2回以上かかることはないと言われていますから、幼いながらも「?」と疑問に感じていました。
(1回目が軽い症状だった場合は再度かかるとされています。)
コロナワクチンを接種することにより、免疫力が低下すると言われていますから、今現在、帯状疱疹を患っている方が増えているようです。
だからといって、「帯状疱疹ワクチン」を受けて予防しようとしても、ワクチン自体が危険ですから、こちらもやめた方が賢明です。
ちなみに、厚生労働大臣である「後藤茂之」の大おじ「鳥居篤次郎」は、日本エスペラント学会の賞を受賞していますが、エスペラントはコロナパンデミックを引き起こした「大本教・出口王仁三郎」と関わりがあります。
ですから、厚生大臣とコロナパンデミックは意外なところで繋がっていたということになります。不思議ですね。
子宮頚がんは、性交経験のある女性の半数が感染すると言われており、子宮頚がんの原因とされるヒトパピローマウイルス(HPV)に感染しても約90%の人が自然治癒するとされています。
自然治癒しない一部の人は、異形性(癌になる前の状態)を数年経てから子宮頸がんに至るとされているとのこと。
ですが…
ドイツのウイルス学者「ハロルド・ツア・ハウゼン」が発見したとされる、
「ヒトパピローマウイルスが子宮頚がんの根源であることの発見」は、2008 年にノーベル生理学・医学賞を受賞しています。
・ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。
その、ノーベル賞を設立した「アルフレッド・ノーベル」は「ダイナマイト」の発明者としても知られており、ダイナマイトの開発で巨万の富を築いたとされています。
ノーベル賞の創設には、このダイナマイトの遺産も使われたようです。
ちなみに、wikipedia によりますと「国産ダイナマイト」の製造が始まったのは、群馬県岩鼻村(現:高崎市)に「東京砲兵工廠岩鼻火薬製造所」が作られてから。だとの記載がありました。
で、その「東京砲兵工廠岩鼻火薬製造所」の跡地なのですが、現在は「群馬の森」になっているそうで、「ダイナマイト発祥の地」と刻まれた記念碑も建っているとのこと。
RAPT理論によって「群馬県」は、〝創価や李家の最重要拠点〟だと明らかになっていますから、「ノーベル賞」も創価学会と何かしらの関係があるのかもしれません。
・2017年のノーベル賞平和賞 ICAN の事務局長が総本部(東京・信濃町)を訪問
乳がんと診断された義母についてですが、病院に通うようになってから体調が悪くなりました。
それまではウォーキングをしたり、食べ物にも気をつけたりと元気でしたが、ある日、乳房に異常を感じ、病院に行ったところ、『乳がん』だと診察され「抗がん剤治療」と、乳房の切除手術を行いました。
しかし、切除手術をした数年後に他界しました。
死因は「腎機能障害(腎不全)」だとされましたが、実際は腎臓だけではなく、あらゆる内臓機能が低下していました。
お医者さんも不思議がり、「癌が転移したのかもしれない…」などと言っていました。
ですが、今になってみれば「抗がん剤」の「毒」が、体全体にまわってしまい、あらゆる内臓を蝕んでいったのだろうと推測できます。
義母は「抗がん剤」の副作用が殆どなかったため、頻繁に抗がん剤の治療を行なっていましたから。
死因については当時、私たちも知識がなかったため、お医者さんの言いなりになってしまいました。
でも振り返ってみると、お医者さんもウヤムヤにしていたなと思います。
抗がん剤は〝毒〟です。
義母はおそらく病院に行かなかったら、もっと長生きできただろう。と思うと、悔しさが込み上げてきます。
存在しない「癌」という病気が、あらゆる利権を生み出しています。
・ガン利権と保険金不払いで儲けるアフラック 。黒いアヒルは彼らそのもの。
これまで「アフラック」の CM には、多くの有名人たちが出演していますが、その中で特に印象が強かったのは、嵐の「櫻井翔」。
この「櫻井翔」の出身は東京都港区となっていますが、父親の「櫻井俊」は群馬県前橋市出身です。またまた、群馬県。
接種予約が埋まらず、各地の自治体が10月いっぱいで集団接種を終了 群馬人脈の櫻井翔が「ワクチンは全て配り終わった」と嘘をつく
結局のところ、各自治体から『がん検診のすすめ』のお知らせが届いても『がん検診』は不要だということです。
皆さまも『 RAPT blog 』で本物の神様に出会い、御言葉と聖書を通し、罪のことを知り、悔い改めることをおすすめします。
私の経験から言いますと、罪を犯すと必ずしっぺ返しがきます。
詳しくは『 RAPT blog 有料記事』をご覧ください。
最後に…
「癌かもしれないので精密検査をする」と医者に言われた方が、『血栓を溶かす薬を投与するだけの治療になった』という、神様が奇跡を起こして下さった体験談があります。
【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.10 – フラットアース説は本当か? 地球が平面であることを誰でも簡単に確認できる方法
『癌』と宣告されただけでも相当なショックを受けるのに、「抗がん剤」で髪の毛や体力などを失い、治療費でお金もかかる。
その他、精神的、肉体的にも様々な苦痛を伴います。
「ガン保険」も詐欺のようなもの。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
皆さまが本物の神様に出会えますように。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。